2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号
オリンピックの根本的な哲学、理念もわかっていなくて、大臣が続けられるんですか。 復興五輪とも言われております。私も、被災地の代表として、この復興五輪をあなたには任せられないと思います。ぜひやめてください。お答えを求めます。
オリンピックの根本的な哲学、理念もわかっていなくて、大臣が続けられるんですか。 復興五輪とも言われております。私も、被災地の代表として、この復興五輪をあなたには任せられないと思います。ぜひやめてください。お答えを求めます。
断固たる理念に基づいたものであるか、総理に、この突然総理が発表された無償化についての総理の哲学、理念について、御簡潔に御答弁をお願いいたします。
一方で、自らの反省に基づいて制度見直しを行うのであれば、今後、検査実施機関として、規制の上でやるべきこと、またやってはいけないことなど、哲学、理念は明確になっていると考えますが、いかがでしょうか。加えまして、検査制度見直しのポイントをどのように考えているのか、田中委員長に併せて伺います。
だけど、どのように取り組んでおられるのか、しっかりした哲学、理念というか、そういうようなものを持って取り組んでおられるのかどうか、お話をいただきたいと思います。
結果としてやっぱり賃金も上がると、そしてみんながハッピーになって購買力が増えていくという、そういうふうなのが皆さん方、政府が言っている好循環社会ということですから、そこのところは私はもっと根っこを、そういう哲学、理念をしっかり踏まえて各種の施策をやっていただきたい。経産委員会で言いそびれたところもありますけれども、そのようなことでお願いをしたいということで。
ですから、よみがえらせる、戻す、戻る、こういう復興の哲学、理念というものを基本にしながらも、あわせて、戻れない方々がいる、あるいは、住民意向調査が出てきました、もし除染が進んでも戻らないという方々もいらっしゃいます。戻れない、戻らない、そういうことも並行して表で議論を始めるときが来た。
大変先生方にも使っていただいて御説明で大変苦労していただいて、矢面に立った資料でありますけれども、その支え合ってつくる、実現する社会とは何かというと、この今読み上げた「世代間及び世代内の公平性が確保された社会保障制度を構築する」と、このことが目的であったわけであって、その支え合うという言葉については、率直に申し上げますけれども、各党それぞれ理念と哲学がある中で、これ三党の合意が相調いましたけれども、哲学、理念
どういうふうに協議を進められているのか、高尚な政治哲学、理念のお話が多いのか、それとも、ごりごり党利党略の交渉事が多いのか、わかりません。 そういったことも含めて、外の人間にわかりやすく、どういう形で協議が行われてきたのかを教えていただければと思います。
さらに、三党で提出させていただいております今回の社会保障制度改革推進法案、先ほど委員御指摘の部分でありますけれども、その中に、自助、共助、公助の最適バランスに留意をして、自立を家族相互さらには国民相互の助け合いの仕組みを通じて支援していくということを明記いたしましたので、これは各党それぞれ哲学、理念がある中で、私は、ぎりぎりの合意に至ったし、何より社会保障の安定財源を確保していくということの大きな目的
その上で、ある程度の復旧終わった後の復興については、委員御指摘のとおり、どういう復興の哲学、理念でやっていくかということをしっかり検討しなければならないと思います。旧に戻す、原状に戻すという形で単純でいいのかというと、これいろいろ聞きますと、そのまま被災地に戻りたいという方もいらっしゃるようでありますけれども、もう戻らないでもっと安心できる場所に住みたいという方もいらっしゃいます。
そのためには、減反、需給調整、価格支持を廃止するというのが哲学、理念なんですよ、政策の根本の。 これについての総理の見解を求めます。
政府案は、財源に対する哲学、理念がないと断ぜざるを得ないのである。 第四の理由は、政府案には地方への配慮が大きく欠けていることである。 真の景気回復には地方経済の活性化が不可欠である。政府案では、地域が自由に使える地域活性化交付金の規模を三千五百億円程度としているが、緊急性及び即効性にかんがみ、さらに厳しさを増す地域の現状に対応するには全く不十分な規模である。
来年三月に上限千円などの生活対策割引の期限が迫る中、新たな料金体系をつくり上げることが急務ですが、このたびの見直しに備えて、どのような哲学、理念で料金の見直しに取り組むのか、馬淵国交大臣にお尋ねいたします。
○根本議員 A案を支持できない理由というよりは、A案とD案の考え方、基本的な哲学、理念、この差について申し上げたいと思います。 先ほども申し上げました、A案とD案の一番大きな違いは、人の死を法律で規定するか規定しないかだと思います。我々は、脳死が人の死である、医学的な脳死状態は死だとは思いますが、それを人の死と認めるかどうか。
これは透明性が高いものじゃなきゃいけないということに当然なるわけですが、官僚のあっせんした業界関係者という人たちが恣意的に手を挙げて、それにどんどん金を出すようなことであってはならないわけで、実際にちゃんとした哲学、理念を持ってこれは選定していかなきゃいけないし、その過程は透明性がなければいけないというふうに思うんです。
また、全国行脚をされたこともあって、地方を重視すると、地域の発展なくして国は元気になり得ないという哲学、理念をお持ちで、就任以来終始一貫、地方のためという主張を続けられた。
ただ、いろいろお聞きになっておわかりのように、基本的な哲学、理念が違うんですよね。ですから、足して二で割るということはできない。 だから、どちらかをベースにして、それをベースに整理をして、もう一方をくっつけるということしかないかと思うんですが、もし何か工夫するお知恵があれば、ぜひ伺いたいと思います。
まず、今までキャリア制度あったわけですが、上級職甲試験であるとかⅠ種試験とかということでこれまで人事院としてはやられてきたわけでありますが、国の基幹職員を募集するという意味でのその試験、どんな役割を果たし、どんな哲学、理念を持って進めてこられたのか、人事院、お聞きしたいと思います。
福田総理のお父上である福田赳夫氏は、政治は最高の道徳でなければならないというその哲学、理念を示されておられました。福田総理は、これまでの言動を省みたとき、「政治是最高道徳」との言葉に恥ずべき点はないとお考えなのでしょうか。 もし良心が残っているのであれば、速やかに衆議院を解散し、みずからの言動について国民の信を問うべきです。
ここには、まさに福田元総理が、政治は最高の道徳でなければならないというその哲学、理念を記されております。福田赳夫氏は、世のため人のため、社会公共のために奉仕をしなければならないんだ、その奉仕の量の多寡が人生の価値をはかる基準の大事な一つだ、これが私の人生哲学である、こうした考え方が政治は最高の道徳となって、今日まで頑張って私の人生を経過してきた、このように述べられているわけであります。
経常経費に占める発注を今後どうやっていくか等々も、これはまさにこの新会社の哲学、理念に通じる話であります。今後とも、谷垣大臣がこうやってお達しを出しておられる、随契は厳に慎むべきという話に見事に背いておられます。 もう時間が来ましたので終わりますが、どうぞ、貴内閣委員会におかれまして充実した審議をされますことを切に願いまして、質問を終わります。 以上です。